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相談の流れ
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1. 資金調達の相談

住宅を購入したいと思ったその日に、まず頭に浮かぶのは購入資金についてです。
しかしながら、自分はいったいいくら銀行が貸してくれるのか?本当に借りられるのか?・・・そんな疑問を抱えながら最寄りの信用金庫や銀行の融資窓口に行って、がっかりして購入をあきらめてしまうという方が多いのも事実です。単純に、住宅ローンを借りようとしても、どんな家が欲しいのか?とか、具体的な返済計画は出来ているのか?など、金融機関はそんな話ばかりしてきます。
安心してください!私たち住宅コンシェルジュは、そんな会話はしません!あなたに必要な知識を与えていきながらじっくり話を重ねて、本当に欲しい住まいは何なのか?その夢を叶えるためにいくら資金が必要なのか?など、わかりやすくご説明しながら、最善の方法を考えて提案していきます。銀行などに行って断られた方でもお気軽にご相談下さい。

2. 家族の将来設計プラン作成

現段階で資金調達できそうな金額が概ね出た段階で、その時点で購入できる最適な住宅をどうするかを決めるという方法もあれば、本当に欲しい理想の住まいを手に入れるために、家族の将来設計を考えながら5年後に住宅を購入するという選択肢もあります。私たち住宅コンシェルジュは、住宅は一生に一度の買い物であると考えていますので、必ずしも「今すぐ」購入することがベストだとは思っていません。現実的な問題として、オートローンや大口のローンを組んでいる場合、住宅ローンで借りられる金額が変わってくるからです。また、ご自身の資金だけでなく、親からの贈与や土地などをもらえるかどうかでも選択肢が大きく変わります。まずは、家族の将来設計を考えた上で、住宅はどうしたいのかを考えると本当に欲しい住まいのカタチが見えてきますのでお気軽にご相談ください。

3.住宅種別のセレクト

分譲マンションにするか?戸建住宅にするか?という選択肢で悩むケースは、若年層のサラリーマン世帯に多いと言えます。その理由は、子どもが生まれて間もないケースや、あと何人子どもが欲しいかといったライフプランが固まっていない場合が多いからです。一方、子どもが小学校に行っている場合は、必ず「学区をかえたくない」という条件で物件を探す人が多いため、選択肢の幅は狭まってきます。そうなると、いつまでに欲しいのか?ということが優先されるため、「今買える資金と学区指定」した上で、持ち家かマンションかという選択をすることになります。将来設計を立てる上で住宅は家族にとって最も重要な選択を求められます。自分たちだけで悩まず、早い段階で我々住宅コンシェルジュに相談していただければ必ずヒントを出すことができます。お気軽にご相談下さい。

4. 業者・物件のご紹介

よく耳にするのは、「家が欲しい」と思った夫婦が何の知識もないまま住宅展示場を数件見学してしまったために、翌週から業者の営業からガンガン営業され、気が付いたら家を買っていた・・・というケースです。このケースは、たまたま満足のいく業者に当たれば問題ないのですが、自分たちの知識が不足している状況で判断しなければならないことが多々あるため、「納得感」という点では疑問が残ります。業者といっても、それぞれ特徴があり、得手不得手もあります。予算だけでなく、きちんとした将来設計を見据えて業者を決めることをおすすめします。建売住宅の場合であっても、我々のようなプロにご相談いただければ確かな情報を提供できます。まずは私たちにご相談下さい。

5. 業者との交渉(立ち会い)

当社では、業者をご紹介した責任があるため、必ず立ち会いを一度は行います。相手の担当者が適切なプランを提示しているか、金額はどうか・・といったことも、買い手である皆さんの立場を最優先してサポートしています。

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